予行演習
今度の日曜日に自転車仲間のTMRのみなさんと親睦会をかねたアウトドア・クッキング・パーティが催されることになり、あれよという間に私が料理担当に推されてしまいました。

ダッチオーブン料理がメインということなのですが、いざ考えてみると失敗も出来ないし、恥ずかしい料理も出せません。
ダッチオーブンの方はローストチキンともう1品何かやることにしました。ローストチキンは何回かやったけど失敗も無くわりと上手にできたのでまぁ、大丈夫だと思うのです。
問題はパエリヤです。スキレットでは何回か作りましたが先月GWに購入したいわゆるパエリヤ鍋ではなかなか思うように上手く作れていません。

ダッチオーブン料理がメインということなのですが、いざ考えてみると失敗も出来ないし、恥ずかしい料理も出せません。
ダッチオーブンの方はローストチキンともう1品何かやることにしました。ローストチキンは何回かやったけど失敗も無くわりと上手にできたのでまぁ、大丈夫だと思うのです。
問題はパエリヤです。スキレットでは何回か作りましたが先月GWに購入したいわゆるパエリヤ鍋ではなかなか思うように上手く作れていません。
鉄板が薄く火の通りが早い上に蓋が存在しないのでアルミ箔でその代用をします。
スープが多すぎたり、火加減が難しくなかなか難儀しています。
パエリヤ本として唯一手に入った本によると、火の周りでは絶えずパエリヤ鍋を動かしていること。
と書いてありましたがこれはおそらく火の回りが早い上にまんべんなく鍋の底に火をあてる為だとおもいました。
いくら弱火にしても必ず1箇所に火が集中するとかならずそこが焦げてしまうのです。
具から出る水分の量も考えてスープの量も思いのほか少なめで行かないと単なるリゾットのようになってしまします。

来週に迫ったのでそろそろ練習をしておこうと思い、パエリヤ鍋で鍋を動かしつつ作ってみました。
予想は的中!今までで一番の出来です。
こりゃ、ビールもすすみます。
彩りが楽しめるのもパエリヤの好いところです。
魚介のスープに具はタコとエリンギ、玉ねぎ、トマトです。タコからはよい出汁がでるのでパエリヤでは私の一番のお気に入りの具です。
お米の硬さやおこげの感じもイメージがだいぶつかめたようです。

ポークと玉ねぎの丸ごとグリル、付け合せのエリンギの丸ごと焼きが芯までホクホクの旨さでした。
スープが多すぎたり、火加減が難しくなかなか難儀しています。
パエリヤ本として唯一手に入った本によると、火の周りでは絶えずパエリヤ鍋を動かしていること。
と書いてありましたがこれはおそらく火の回りが早い上にまんべんなく鍋の底に火をあてる為だとおもいました。
いくら弱火にしても必ず1箇所に火が集中するとかならずそこが焦げてしまうのです。
具から出る水分の量も考えてスープの量も思いのほか少なめで行かないと単なるリゾットのようになってしまします。

来週に迫ったのでそろそろ練習をしておこうと思い、パエリヤ鍋で鍋を動かしつつ作ってみました。
予想は的中!今までで一番の出来です。
こりゃ、ビールもすすみます。
彩りが楽しめるのもパエリヤの好いところです。
魚介のスープに具はタコとエリンギ、玉ねぎ、トマトです。タコからはよい出汁がでるのでパエリヤでは私の一番のお気に入りの具です。
お米の硬さやおこげの感じもイメージがだいぶつかめたようです。

ポークと玉ねぎの丸ごとグリル、付け合せのエリンギの丸ごと焼きが芯までホクホクの旨さでした。
タグ :パエリヤ
この記事へのコメント
これをいただけるなんて幸せ~~楽しみです!
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